鬱病・アルコール依存症の兄と依存症候補?の私の勝手な日々。 -6ページ目

四月二十一日

昨日でやっと兄の部屋を引き払いました。酒と道楽に満ち溢れた思い出を見事に払拭しました。ごみは2tトラック山盛り、廃棄料19万円なり、残りは僅か、ワンボックスカー一台分。 よしよしと。

大家と不動産屋には申し訳無いけど、未納家賃三ヶ月&修繕費、多分全部で50万ほど、でも、込み込みで14万円+6万の自腹ほどしか払えません!勘弁!!ってところです。

しかし、よ~やってくれました。あの酒池肉林の家、、、、。もー勘弁ですな。

昨日は本当に雨にも降られずに出来たこと、神に感謝します!!

あとは病院との折衝を残すのみ、もう先は見えました。

自分の仕事にも精出しつつ、がんばらなくっちゃ!!!

でも、週末はのんびりさせて貰うつもりです。 ゆっくり休んでやる~~~~!mou

 

四月十三日

 今朝ははよから兄の家へ最後の片付け。7時には着いて、えっちらほっちら、精出してあれも要らないこれも要らない、またやってました。 色々思い出のある物を捨てていく様は、まるでごみ処理機の様、でも、やはり感情が入るね。勿体無いし、彼が見たら何て言うか、、、。でも、心をにして捨てました。結果、荷物は始めの1/3になりましたよ。 廃棄屋さんも凄いですね。 新品多いから喜んで持って来ました(きっとリサイクルに並ぶんだろうね) 後は、倉庫に運ぶだけの物がズラッて並んでおります。 嫌なことは続くもので、電話を途中で掛けた相手に三行半衝き付けられるし、、、どうせ、良いやって、去るもの追わずの心境ですよ。 こんな時に、大体、私の境地知ってて言うンだから、でも、その方がよかったかもね。 取り敢えず今は、精神的にも肉体的にも参ってますんで、深く考えないようにします。 「だから、別に」って感じですよ。 今日は区切りとして、一杯やりましょう。 わたしゃアル中になれるほどリッチじゃ無くなってますんで、ま、適度に、適度にちょろちょろと飲みますわ、、。

 

 大義名分あって始めて、一刀両断「えいっ」って終わらせるつもりが、こんな幕引きじゃ、辛いよね。兄貴よ~、分かるかい? お前さんのご病気のおかげで、俺は引っくり返りそうだよ。 でもな、兄貴よ。俺は負けないよ。本当の闘いはこれからだぜ!いいかい!おまえさんが治るまで、こうなったら、徹底的にやろうじゃないかい。こっちも本腰だぜ。 いいか、それまで死ぬなよ。  って、誰もいない兄貴の部屋を出る時に声を出して言っちゃいましたよ。 も~失うことは恐くないからね。本気で行きますよ。 手負いの熊並のど迫力で迫りましょうかい!(^0^)PCBRK

四月八日

あ~残念、、宝くじは外れてました。 ま、当たらないよね。ロトって結構む難しいって思います。ま、適当に。

今週、突然に時間が空きました。急いで我仕事にエッチらホッチらと焦ってます。時間的空間の恐ろしさですね。ぱっとペンを執ってもさっぱり言葉で無いですよ。 無限空間に吸い込まれちゃったのかなぁ。今週はパパ様の葬儀がイタリア、ローマであって、四百万人も詰め掛けて、ローマの町はパニック状態らしいです。向こうにE-MAIL送ったけど、そりゃ凄い騒ぎだそうで、人の渦だそうです。 これでだれも怪我しなけりゃ良いけど、ちょっと心配ですよね。 折角の聖人クラスの葬儀で怪我したらいけません。 少し自重しませんと、私も行きたいのですが、兄の件で超金欠ですので、東京で祈っていることにしました。(;。;)

papa2000

日本からは浜尾枢機卿(ローマ在住)と白柳枢機卿がコンクラーベに出席するそうですが、果たして誰になるのでしょうか。浜尾枢機卿はあの宮中の侍従を勤めた浜尾さんのご兄弟です。 鼻がすっと長くて、お公家顔ですね。白柳さんは学校の先輩です。ホッペが赤くて可愛いお顔をされてます。何れにしても聖人みたいな人達です。 ですから、あんまり変なことは無いと思いますが、イギリス聖教の元主教が「今度はアフリカから選ぶべき」っておっしゃってましたけど、(因みにその方黒人ですが)この仕事は人種は余り関係無いと思いますし、イギリス聖教の方がそんなことを云うこともないと思いますが、、。もともと同じ宗教でしたから、なんか云いたいのでしょうね。 ま、一理あるとして置きましょうか。

 ただ、矢張り、あのヨハネ・パウロⅡ世の後ですから、次の方は大変でしょうな。 空飛ぶ教皇の次はどうんなんでしょう? マラソン教皇とか? 月面宙返り教皇とか? 日本人なら忍者教皇って、、どう? あんまり受けませんな。冗談のネタにしてはいけません!! (反省)m(__)m

 

 取り敢えず、今のこの時平和であることに感謝!! 来週はまた、大変!!

 金欠どうにかしないとね~~~(#。#)

四月六日

あれやこれや言っている間に四月は第二週になりました。 今日はやっと兄の部屋の大家さんやら不動産屋さんとの最後の交渉でした。 全く、本人不在の交渉ごとは意志の疎通が難しいモノですね。これが、ま、山場でしょうね。ぐっと気を引き締めて交渉にあたりましたよ。 なんせお金が絡むことですから、私もこれ以上の支払は出来ませんし(おかげでこちらも金欠病になりました。グスンッ(;;))電気代ガス代水道代電話代、、、、貯まり過ぎです。  もう~~~~~いやっ!!!って叫びたくなりますね。 アルコール依存症の恐さを嫌って程感じたこの2ヶ月です。 彼の財産、つまり、人や物、それにお金ぜ~んぶ、無くした訳ですから、普通じゃありませんよね。 それをみんなで一生懸命に穴埋めしてると思うと段々、腹が立ってくるわ、馬鹿らしいわで、ストレス最大値ですよ。

 

      お~も~勘弁して下さい! 仕事もロクに出来ません! 

 

でも、四月の十三日に最終の荷物の搬出が決まったので、あと少し、って言い聞かせて頑張るしかありませんな。

 

       うお~~~~~~~~っつって叫びたい気分です。

宝くじでも当たらないかなぁ~! ロト6買おうっと!!(^0^)」~~

大当たり

四月一日

ripo3本当は昨日までに全部終わらせようと思った兄の住居の撤収、仕事とまた、兄の荷物の整理の一つ一つに手間取ってしまいました。おしゃれな人なので、その着る物の量も半端じゃないんです。靴を数えたら、100足近くもありました。足は二本しかないのに、、、。ドレスシャツも山の様で、二間三段ある押入れには、洋服と遊び道具が入っていました。BB弾のピストルやマシンガンまで、、。(全く教養をかんじさせませんな)それに、兄は若しかして買い物依存症だったのかもしれません。まるで封を切らないままのものが沢山出てきましたし、なんでこんなものっていうもの沢山あって書き切れません。 楽しくきままに生き様としていた生き様が彼の部屋からは山の様に出てくるんですね。 着飾って、遊んで、呑んで、それの繰り返しだったんでしょうね。 でも、こんな生活が二度と出来ないと思うと、ちょっと可哀想でもあります。 三月中に終わらなかったことで、家賃がもう一月かさんでしまいますが、こちらも体力と時間の制限もあって、仕方がないことです。 さて、本人は今日どうしていることやら、、。

ギターやステレオ、楽器の類、貴重品、病院から出てきた時の生活必需品はどうにか確保で来ましたが、あとは捨てるしかありません。 勿体無いけど、置く場所がないんですから。

あれだけものに拘った人ですから、後で何言われるか分かりませんが、仕方がないことです。自分の犯した事の償いだと思ってもらうしかありません。

今晩、廃棄業者の見積もりがあります。ここで、彼の念の篭った品々とやっと決別出来そうです。

桜の開花が順次報告されてます。

やっと、、、ゆっくり、、できるかな。。。。その前に仕事しなくちゃね。

お酒、こちらも随分と量も回数も減ってしまいました。でも、その分美味しく呑めてます。 兄には悪いけどね。

リポD飲んでがんばろうっと!

三月二十八日朝

さて、三月も最後の1週間となりました。残すところ後、4日ですね。兄の状況は現在不明です。しかし、きっと、苦しんでいるのでしょうね。アルコール依存症の幻覚、幻聴はかなりのものです。虫が体中を這っているように思えたり、突然、誰かに脅された様になって、暴れることもあるようです。 殆ど薬物中毒のそれと変わらない様です。 私達家族も、入院後、二週間は面会が出来ません。 昨日でやっと二週間が過ぎて、今週は面会が出来るかもしれませんが、私は残された彼の家や荷物の整理をこの四日間で行わなければなりません。 家や駐車場の契約の解除や荷物の整理と搬送、何処まで出来るか不明ですが、やれる所までやって、後はごみにして捨てるほかありません。彼の半世紀近い歴史の中で最も屈辱の時期なのでしょう。 彼がだらしないと言ってしまえばそれまでですが、様々な時代に彼のいた痕跡を彼の荷物に一つ一つから感じることになるでしょう。 私も気を引き締めて行かなくては、また、情に流されてしまっては、ここまで心を鬼にしてきたことが台無しになってしまいそうです。 後、四日間の鬼の生活をと、今日、心を新たにしました。
 鬱病という診断から始まったこの一件の一区切りが今月に一段落します。しかし、それは新たな闘争の始まりでしかなく、二年、三年というスパンで彼の病がどう変化するのかは分かりません。 彼の意志一つですから、また、周囲の者としては諦めることなく、見守って行くしかありません。
 三月が終わったら、少しのんびりして(生活の余裕も沢山ありませんで)、直ぐ仕事に没頭しなければなりません。 そして、退院後に入る(?本人の意志次第)彼の施設の見学をしようと思います。 確か、清瀬と箕輪にあると聞いています。その両方を見てみるつもりです。 先生は治る病であると信じること、とおっしゃっていたことが、唯一の支えです。 あ~この年になって、こんな苦労をするとは本当に思いませんでした。 それに鬱病とばかり思っていたことが、お酒に逃げる彼を許していたことを、心から後悔せざるをえません。もし、今、鬱病の家族を抱え、その人がお酒に嵌って居たとしたら、直ぐにも止めさせてあげてください。 その苦労は、鬱病の数十倍に膨れ上がりますから、周りの全部巻き込んで、大変なことになりますから、出来るだけ早く、同じお金を使うなら、音楽とか絵とか、もっと真剣に没頭出来るものに変えてあげて下さい。それでも数百万で済むでしょうし、限りない依存症に比べれば安いものです。

三月二十六日

兄のアルコール依存症は現在落ちついているそうです。ぼーっと空を見つつタバコを蒸しているそうです。 きっと抗精神薬を投与されているのでしょう。 来週はいよいよ山場です。 裁判所の審判も下り、一挙に住居の立ち退きの手続き、引越し、通達と超特急で行わなければなりません。  そうそう、精神科の医者に言われた、通所施設を見学に行かなければなりませんな。これは余り急がないんですが、やはり本人を退院後に入れるためには周りが良く見ておかないと、説得できませんからね。自意識で通所出来るようにしないと、また、お酒呑んじゃいますから、、。でも、本人に今、依存症である事が理解できているかどうか、、そこが、一番の問題です。三ヶ月や半年なんて、あっと言う間ですから、それに私一人が入れ、入れと行っても駄目なので、兄の友人にもお願いすることにしました。 みなさんお忙しいのに、全く申し訳がなくて。 この病気に恐さは、依存症の最中から治療に至るまで、周りを巻き込むことですね。 彼の周囲が全員で同じ見解を以って彼と付合って行かなくてはいけないことでしょう。 彼といるときはもう二度とお酒は呑めません。それに料理にお酒が入っているものも駄目です。 全くこの飽食の時代に、困ったものです。しかし、一回の入院で、通所施設に入って治った例は少ないそうです。長い眼で治して行くしかありません。こちらも持久戦です。 エライ病気ですな。 アルコールなんてコンビニで24時間売ってる上に、これに制限を掛けるのが彼の自意識しかないことが、本当に恨めしくなってきます。 今、周りがどんなに苦労をしているか、彼には何も分かってないんですから。 「お酒は楽しく、適量で!!」 これは、今回の経験で得た、極々、当たり前ではありますが、大人としての当然の生活の道筋なのです。現在、アルコール依存症と診断されている人は、国内に百万人もいるそうです。 時代が変わって、精神医療の分野の病気が増えて来ています。皆さんも精神衛生の管理、しっかり出来ていますか? 辛いときお酒ばかりに頼らないで、打ち明ける友達いますか? ストレスをちゃんと処理してますか。 今回で、鬱病とアルコール依存の関係も少し分って来ました。 アルコールを飲んだ翌日の二日酔いのあの憂鬱な状態が続くのも、アルコール性の鬱病になるそうです。なってしまったら、鬱が先かアルコールが先か、医者には分らないですよね。これも問題ですね。 兄も始めは鬱病の治療一方だけでしたから、アルコールのこと先生はな~んにも言わなかったしね。鬱で自殺するより、依存症の方が、本当に良いんでしょうか? まだ、私には多くの疑問が残る課題です。だって、結局、アルコール性の鬱病も自殺に向うんですから。結局、同じ方向に向って進行していて、酒を飲んでるかどうかの違いだけですよ。それもお酒の量ではないんじゃ、判断が難しいですよね。兄のようにいつもヘベレケなら分り易かったけれどもね。
柳も新芽を噴き始めました。 良い春野訪れの前兆でありますように!

三月二十三日

 いやいや、昨日は少し呑み過ぎました。ここのところ何だか呑むの恐くなってたんですが、そんなストレスが爆発したのかも知れません。 も~いいやって感じで呑んじゃいました。
 でも、よくよく考えてみると、ストレスの原因は確かに兄のアルコール依存症なんですけれども、それが自分の中で矛盾を起こしている訳なのです。つまり、依存症の患者に対しては、一切の援助はするなとか、自責の念が必要だとか、自分のことは自分で始末させろとか、あるんですが、実際に今、自分が携わっている、家の整理とか、福祉の申請、身障者の申請とかは、どうなるんでしょうかね。片方じゃ何にもするなっていっておいて、もう片方じゃ、区役所と保健所と裁判所を駆けずり回っている自分がいるんですよ。これらのこと半端じゃなく大変でして、紙一枚なくとも裁判所なんかは受理してくれない訳でして、やらなきゃいけないこと沢山あり過ぎて、でも、彼に対しては何もするなっていうでしょ、精神的にこちらがおかしくなりますよ。なんか、行け!って云われたり、行くなって云われたり、一体どっちなんだぁ~!」って感じです。やるなって云うのなら、国や区で全部やってくださいよ。全く。確かに行政と医療は別物かもしれないけど、自責って言うんだったら、し申請とかも本人にやらせりぁいいじゃないか!って思いますよ。でも、ハイ住民票お願いします、戸籍謄本お願いします、扶養届けお願いしますって、言われりゃ。やるしかないでしょ。こんな事が矛盾の塊になって心の中でぐずぐずしてたんですね。 だから呑んじゃったよ。あ~いやだいやだいいながら、やってられないよなんていいながら、、、あんまり良いお酒じゃなかったな、昨日は。家帰ってバタンキュウ~~(#。#)でも、いいやすっきりしました。この件が片付くまでは頑張ろうって。そう思いました。  おっしまい!

三月二十一日

 この間,梅を観に大田区の梅園に行きました。 え~ですね。なんつったって梅満開でしたから、香りとヴュー(なんかそれっぽい表現)のオンパレード!!  ジャカジャカジャカ ジャ~ン(アンガールズ風)って感じでした。 あんな夢のような景色と現実の間でなんか地獄と天国を往復してるみたいですよ。
 兄の件、この一週間で超特急的に進めました。 今週中に家も引き払えるかもしれません。急げや急げ! 夜逃げっぽいですけど、ハヨしないとまた、家賃一月分掛りますし、何と!駐車場もありまして、これじゃ~!大変とばかり、先週の金曜日の福祉課の方のお知恵を拝借して、結局、ケツマクリ作戦に出ることになりました。(細かくは書かないよ~!!)何となく分る方もいるかな? そうです!トンズラです!! スリル満点!夜逃げや本舗! でも、それぞれの方にはしっかり通知出します。電話もしますので、夜逃げとはちょっとニュアンス違うかもね。 
 アルコール依存症の場合には、やはり自覚が大切なので、本人の責は本人が負うの原則を守らさなくてはいけないのです。借金は本人が返さなくてはいけないのです。知らないから随分援助しちゃって、結局、酒代を増やしたようのものでした。、、、、、、残念!!
 そうそう、金曜日の朝、役所でミーティングありましてね。精神科のお医者さんと保健師さん三人、ケースワーカーの責任者と、こんなに沢山の人が兄の為に協力してくれたんですね。 俗に云う横の繋がりですか。良かったですよ。それぞれの立場がハッキリして、こちらも色々聞けたし、回答も明快でした。 唯、気になることは、福祉と治療とは同じ平面状にないことですね。福祉は基本的人権の土台にあるため、本人の自由意志がありますので、お金を渡した後のケアーがないんですよね。お金渡すと呑んじゃうし、、でも、これも本人が治療の意志(施設に入る)ことを示さない場合には、払わないほうが良いという医師の言葉がありますから、退院後に、その意志を示さなかったら、福祉を止めちゃうことにしました。本人にはキツイけど、仕方ありません。おこじきさんになって貰うしかありません。 こんなことやってる自分が最近恐くなってきました。なんか死刑執行人みたいで。でも、治療の為と心を鬼にします。 と云うわけで、今週は「勝負}です。

3月15日

 昨日は仕事休んで、半日掛けて役所回りしました。書類作りも入れて、一日仕事。兄の件、どうにかこうにか、保健所の人も、区役所の人も本当に良い方ばかり。同情だけでなく、励まされました。
 あ~本人はわかってないんだろうなぁ~って思うと時々腹も立ちますが、ま、そこは大人の了見、相手は病人だしね。 その後、母の所へ、今度は介護かい!って感じですが、これもめげずに完了して、一杯やっちゃいましたよ。厄落としですな。 ちょっと飲むの恐いけど、、、やめられまへんなぁ~。危ないなとか思う人は、まず、依存症にならないそうですし、それに週に二~三回飲むだけですからね。 久々の酒は美味かったなぁ~! やっと目星もついたし、一服ってとこです。 今日は仕事しなくちゃね。
 あ~また、仕事の予定狂っちゃって、金曜日にはまた、、、行ったり来たり、交通費馬鹿になりません。 切腹~!って感じです。
 昨日の夕方なんか、何やってるんだか分らなくなっちゃったよ。
 少し、落ちつかないとね。

=========冷静==========  よしっ!と。